Skip to Main Content
山田 愛子 / Aiko Yamada

東京オフィスのカウンセル。コーポレートM&A、データ保護、プライバシーおよびセキュリティ、新興企業およびベンチャーキャピタル、ヘルスケアおよびFDA、テクノロジー・技術取引の実務グループに所属。法曹として20年超の経験を有し、クロスボーダー案件および国内案件双方において、製薬会社、医療機器会社、バイオテクノロジー会社等を代理する他、電気通信会社、IT企業、商社など幅広いクライアントを代理。

当事務所に所属する以前は、国際的法律事務所のカウンセルを務め、多様な取引の構築、交渉、遂行の経験を積む。 国内M&AおよびクロスボーダーM&Aを含む企業間提携・投資取引、コンプライアンス/コーポレートガバナンス等を手がける。また、デジタルヘルス、Medtech(メドテック)、AI、ブロックチェーン、サイバーセキュリティおよびプライバシー、Fintech(フィンテック)、データ分析ならびにソフトウェアおよびアプリ開発などに係る規制およびコンプライアンスに関するアドバイスを含む、ライフサイエンス/ヘルスケア業界、テクノロジー業界および電気通信業界の政策および規制対応にも従事。2010年4月から2011年6月まで、常勤顧問として米国医療機器会社に出向。 2012年2月から2015年3月まで、非常勤顧問として電気通信会社に出向。

  • The Best Lawyers in Japan™ 2025、International Business Transactions(国際的企業間取引)の分野においてBest Lawyerに選出される。
  • The Best Lawyers in Japan™ 2024、International Business Transactions(国際的企業間取引)の分野においてBest Lawyerに選出される。
  • Chambers Asia-Pacific Awards 2019、ライフサイエンス(日本)の分野においてRecognized Practitionerと評される。
  • Chambers Asia-Pacific Awards 2018、ライフサイエンス(日本)の分野においてNoted Practitionerと評される。
  • 第一東京弁護士会 司法制度調査委員会
  • ヘルスケア/ライフサイエンスの法務の基本 - 医薬品医療機器等法、遺伝子・細胞の取扱い規制から提携契約まで(金融財務研究会、2016年12月)
  • 遺伝子・細胞、医療ビッグデータに関わるビジネス法務 - 医薬品医療機器等法、遺伝子・細胞の取扱い規制から医療ビッグデータまで(金融財務研究会、2017年5月)
Return to top of page

Email Disclaimer

We welcome your email, but please understand that if you are not already a client of K&L Gates LLP, we cannot represent you until we confirm that doing so would not create a conflict of interest and is otherwise consistent with the policies of our firm. Accordingly, please do not include any confidential information until we verify that the firm is in a position to represent you and our engagement is confirmed in a letter. Prior to that time, there is no assurance that information you send us will be maintained as confidential. Thank you for your consideration.

Accept Cancel