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山原 英治 / Eiji Yamahara

カウンセル
+81.3.6205.3605
Fax +81.3.3597.6421

東京オフィスのカウンセル。国内外の法律事務所勤務に加え、金融機関、総合商社での10年以上のインハウス・カウンセル経験を有し、法務問題に関して多角的な観点からクライアントに助言を提供している。エネルギー、海事および船舶関連法分野では、LNG、シップファイナンス、シップトレードに関わるドキュメンテーション、信用状・船荷証券などの貿易書類に関わる法律問題、近年続発する海事倒産事案や船舶アレスト事案等を担当している。金融分野では協調融資、各種アセット・ファイナンス、デリバティブ、航空機ファイナンスを含む各種融資案件等について助言を提供している。またプロジェクト案件においては、様々な国での水道事業、病院事業、海洋資源開発案件の他、超々臨界石炭火力発電所建設への出資案件に経験を有する。

所属/活動

  • 東京弁護士会国際委員会委員長 (2017年4月 - 現在)
  •  国土交通省登録海事補佐人
  •  日本海損精算人協会準会員
  •  商法(運送・海商関係)等の改正に関する法務省法制審議会に法制審委員のサポートのためオブザーバー参加(2014年 – 2016年)
  •  沖縄県金融特区ビジネス研究会委員(稲嶺沖縄県知事委嘱)(2004年)
  •  原子力賠償問題に関する情報提供業務(原子力損害賠償支援機構による委託)(2012年)
  •  中小企業の海外展開支援に関するパイロット事業の担当弁護士 (日本弁護士連合会会長委嘱)(2012年)


講演

  • 「海事倒産特別セミナー:海事倒産と船舶アレスト・リスク – 商法(運送・海商法)改正との関係」(2016年5月、上海。敬海律師事務所と共催)
  • 「大災害への取り組み」(世界大都市弁護士会会議、2014年9月、フィラデルフィア)
  • 「歴史的な視点から見た海港都市の盛衰」(日本海運集会所主催)(2012年1月、神戸)

出版物

  • 「日本海運集会所仲裁規則に基づく仲裁」(K&L Gates Arbitration World 第34版2017年 英文)
  • 「法律意見書の読み方」(商事法務、2013年7月)(2012年1月から半年間、福島原発賠償問題、超円高、海難事故、ギリシャ・デフォルト危機、上場企業不正会計、海運オペレーター倒産など時事の出来事をベースに歴史的な視点を交えてNBL誌上に連載したものを単著として出版したもの)
  • 「銀行金融資産の英国における証券化の一事例—Rose Fundのストラクチャー」 NBL618号(1997)(共著)
  • 「単一通貨の導入と在英日系企業が抱える法的諸問題(上)(下)」(国際商事法務1997年9、10月号)(共著) 
     
インハウス・カウンセルとしての各種案件担当に加え、以下の通り:
  • LNGガス揚げ及びクールダウン事業に関わる契約書のレビュー。
  •  三光汽船会社更生申立事案(2012年)に関わる、当該申立前後に発生した諸問題に関して取引関係者の利害を守るための各種法的助言と対応。
  •  デンマークの船舶燃料供給大手OW Bunker グループ倒産事案(2014年 - )によって世界中で発生したアレスト問題等の諸問題に関して取引関係者が必要とする世界主要国の海事法制調査報告、各種法的助言、及び交渉対応。
  •  国際的売買取引において売主が貨物を輸出するためにチャーター(航海傭船)した当該本船がアレストされたケースでの、荷主側代理人としての法的助言、必要書類の起案及び交渉。
  •  インド向け船舶売買に関して国内企業を代理。
  •  日本の港湾関連事業に関わる法規制及び実務運用実態に関する海外海運会社に対する法的助言。
  •  海事関係者に関わる破産管財代理(裁判所任命)。
  •  船舶買主による船舶引取債務不履行案件について一般社団法人日本海運集会所への売主側代理人としての仲裁申立。
  •  銀行、保険会社その他の金融機関に対する各種アセットファイナンス・スキーム策定に関わる法的助言及びドキュメンテーション。
  • 航空機ファイナンスに関わる金融機関向け法的分析と助言。